++tennrou`s diary++

力尽きるほどの勇気の果てに君が居るなら。
あらしと、その先の先。
さてさて、書かなきゃいけないことがたくさんありますね!
最近は嵐づくしです。
もちろん、嵐のことばかりを考えているわけではないけれど、
日々、嵐に満たされながら生きています。

TIMEのDVDを観ながら泣きました。
知っていたのに。
どういう言葉を言って、どういうコンサートであったのか、
知っていたのに、やっぱり泣いてしまった。
学校へ行こうやら、ブランチだとか、
いろいろ観たけれど、
どれ観ても嵐は嵐で、とても優しかったよ。

アルバムも売れているし、コンサートに映える曲ばかり。
DVDも、二週目になってもなお、一位に返り咲いてることをご存じです?
すごいですよね、嵐。ほんとにすごい!

ヒミツの嵐ちゃんは、きっとこれからよくなるよ。
大器晩成型、スロースターターの嵐だもの。
ぴあでも書いてあった!
芸能を片手に、芸術を残りの手に持って、5人で並んで歩いていく嵐だもの。
大丈夫、大丈夫。

きっと大丈夫。

嵐にはたぶん「きっと」が似合う。
自信はあっても、驕りの持てない人たちだもの。
足早に歩けるときが来ても、人を待ってしまう人たちだもの。
いつだって、鮮明になりきれず、淡く滲んだ絵の具に彩られて上を向く。
そこはたぶん、普通の人よりもずっと天遠い遠く。

あ、東京のコンサートね、外れちゃったのですよ・・・。
14日なら行けるから、行きたいなあと思って2枚申し込んだのだけれど、駄目でした・・・。
ないとは思いますが、持ってるよ!という方いらっしゃいましたら、
声をかけていただけるとありがたいです。
あらしあらしあらし、
ほんとに、嵐はすごいや(笑)

そうそう、あと、今日映画館で、「花より男子」の予告を観ました♪
ちょっと感動しました。嵐の新曲も流れて。
いい曲そうで、嬉しかったです。
しっかり、隠し砦と花より男子のポスターが飾られていて。
松本さんに感謝。


誰のおかげ?


君らの声が聞こえてきそうだわ、ほんと(笑)


:::
最近、日本のドラマにあまり惹かれないのですが、
嵐が生きていくのは、日本のドラマ世界なので、
どうにかして脚本がよくならないかと真剣に考えています。
もちろん、韓国も台湾も「駄作」と思われるものがたくさんあるけれど、
中にはすごく光る作品もあって、嵐にやってほしいなあと思うのです。
ということで、ひとりひとりについて、ちょっと書いてみようかな。

*大野智

『サンドゥ、学校へ行こう』『ファンタスティックカップル』『恋する神父』

ファンタスティックカップルサンドゥ、学校へ行こう!

まあ、微妙なとこですが(笑)
サンドゥ、は、ニノさんか大野さんか迷いどころです。ニノさんが合う気がしますが、でも大野さんでも面白いかもと思います。へらへら笑いながら、病気の子供のために、初恋の人のために、必死で頑張る姿を、見てみたいなあと思うのです。
ファンタスティックカップルは、面白いというか・・・大野さんでやったらどうなるんだろう?という興味本位で。これも子どもがいるなあ。兄貴の遺した子供三人を育てる中で、一人の傲慢な女性と出会うわけですが、彼女を徹底的に敵視している最中に彼女が記憶喪失になってしまうんですよね。だから、記憶のない間に彼女をこき使ってやろうと家で引き取るわけですが、一緒に暮らしているうちに情が沸いてきて、というラブコメディです。大野さんがやったら面白そうじゃないですか?(笑)
あとは「恋する神父」。これは映画だけれど、とっても優しい気の弱い青年が神父を目指している最中に、一人の可愛いけれど気の強い女性と出会い恋をする。恋か、神様か、どちらかを選ばなくてはいけなくなって・・・という、すっごく可愛い映画♪たまには大野さんも真面目な役見てみたいなあ。

*櫻井翔
『怪傑春香』『コーヒープリンス1号店』『フルハウス』

フルハウス。芸能人と脚本家の卵の恋。
怪傑春香。

やっぱ翔さんには、ラブコメディがいいよなあ。
怪傑春香のモンリョンは似合ってると思うのだけれど!最初はね、喧嘩っぱやくて、初恋の先輩に夢中の男の子なのだけれど、チュンヒャンていう、頭がよくて真面目で一生懸命な女の子と出会って、結構頑張って勉強するようになるんだ。その子とひょんなところから結婚することになって、最初はその子の大切さに気づかないのだけれど、彼女を大切だとわかってからは、もうそれはそれはかっこいい男の人になる(笑)検事にもなるしね。やっぱ翔さんだな、これは(笑)
あとは、花ざかりみたいに、男の子の格好をしてカフェで働く女の子と、その子を好きになって、たとえその子が男の子だとしても大事にしたい、と告白するオーナーのお話。翔さんやったら可愛いよ(笑)
フルハウスは、芸能人と脚本家の卵のお話。これも切なくて可愛いんだ。

*相葉雅紀
『兄嫁は19歳』『乾パン先生とこんぺいとう』

兄嫁は19歳。『乾パン先生とこんぺいとう』

相葉ちゃんは、やっぱり可愛いのがいいよね(笑)
兄嫁は19歳は、たぶん相葉ちゃんが演じるといいなあって思う。主人公の女の子は最初、あるお医者さんが好きで、男の子(お医者さんの弟)も、その女の子がお医者さんとうまくいくといいなあと思ってるのだけれど、でも気持ちがどうしても抑えられなくなって、必至で頑張るの。その風景が可愛いですよ。あとは出生の秘密がからんできて、先が気になる!
乾パン先生とこんぺいとうは、やってみたらどうなるんだろう?という好奇心より。

*二宮和也
『雪の女王』『宮S』『ある素敵な日』

『雪の女王』
宮S。
ある素敵な日。

この中で一番ニノさんにやってほしいのは、雪の女王!数学の天才のお話ですよ。
天才であるからこそ、孤独で、いろんな辛いことを背負って。でも一人の少女に出会って変わるの。前向きに、一生懸命生きるようになる。その過程がすごくきれい。
宮Sは、とてつもなく優しく純粋な男の子が、大事な人たちを守るために、皇太子を目指して努力するお話。これほど、主人公に惹かれた話はない!っていうくらいに、このお話は主人公の男の子が好き。大好き。ニノさんやったら可愛いだろうなあ。でも相葉ちゃんでも面白いかなと思います。
そして最後が、「ある素敵な日」。全部を韓国と一緒にする必要は全然ないのさ。余計だと思う展開もあるし。でも、ほんっとに綺麗なお話。15年間生き別れていた、血のつながらない兄と妹が、再開するところから始まるんだ。
ニノさんには、綺麗なドラマや映画にたくさん出てほしいなあ。


*松本潤
『1%の奇跡』『ラストダンスは私と一緒に』『宮』

ラストダンスは私と一緒に
1%の奇跡。

1%の奇跡は、似合いすぎだよね。御曹司と教師のお話。傲慢でわがままだけれど、好きな人にはほんとに一途なんだ。それが松潤さんには似合いすぎ。
「ラストダンスは私と一緒に」は、個人的に気に入ったドラマだったから、誰かにやってほしいと思ったのだけれど、そういうときはやっぱり松潤さん頼みかな。綺麗な綺麗な恋物語。ラストがいいんだよなあ。うん、好きです。
宮は、言わずとも知れず。相手役の「シン君」を君に任せた(笑)


:::
悩みに悩んだ末です・・・(笑)
似合うかどうかは別にして、挑戦してみたら面白いかも、というノリでいれてあるものもあります。
だって思いつかなかったんだもん・・・(笑)


いつか言霊になるかな?

02:13 | | comments(4) | trackbacks(0)
こんな時間に。
嵐のライブDVD「いざっ、NOW!」鑑賞中。




心、大事に、癒され中(笑)
01:37 | | comments(3) | trackbacks(0)
『夢と風邪と泣きやまない翼と』6
『夢と風邪と泣きやまない翼と』6



雪は好きなんだよ。ずっと。
溶けると、水になるから。



:::
お医者さんの言葉が頭から離れない。
寒い冬の日の失くしもの、雪みたいなもの。
君が私に求めているものは、何。

翼が、忘れたものって何なんだろう。
翼が、失ったものって何なんだろう。

いい、と言ったのに、翼は私を送ると聞かなかった。
陰できっとお医者さんがなんか言ったんだな、と思って、疑いながら翼の顔を見ると、
そういうわけでもないらしく。
ただ、私に何かを言いたそうに、口の端をくっとあげて笑っていた。

「何。気色悪い」

冷めた眼で、精一杯の嫌味をこめて言ってやった。なのに。
私の一言に、さらに笑って、「そう、俺って気色悪いの」って開き直る「奴」。
嬉しそうな、嬉しそうな翼。倖せそうな翼。

「水葵」

「ん」

昔に比べて低くなったその声が、冬風の中にひっそりと落ちて、凍る。
雪になる、一瞬前の出来事。

「いい、思い出だけを拾って生きていこうとすると、俺の頭の中は真っ白になる」

マッシロ。

「そう、真っ白。現実から耳を塞いで、雪に埋もれていたあのとき。
お前と出会った、あのとき。
雪が降らなくても、俺の頭の中は雪でいっぱいになる。
それしか、持ってないから」

雪が降った、その余韻の中に、
お前を探すしか能がない、そういう自分を知ってるから。


:::
「早川くん」
「はい?」
「たぶん、教室に行くと川島さんが居ると思うの。
よかったら、川島さんに言ってくれない?
今日は早く学校が閉まっちゃうの。ごめんねって、そう言っておいてくれない?」


7歳でも案外、現実の厳しさとかそれ相応の不安を理解できるものだ。
なにも率直に語りはしなかったけれど、
病院によく来るようになった水葵と仲良くなって、気付いたのは、
孤独っていうのは手にいれるもんじゃないってこと。
すでにそこにあるもので、そこにいる限りは失えないってこと。


水葵は誰よりも長い時間学校にいた。
別に勉強が好きなわけでも、友達が多いわけでもない。
ただ、何処にいていいかわからないから、居るだけだ。
此処にいていいかもわからないけれど、家よりもマシだからいるだけだ。

俺の体は弱いらしく、しょっちゅう血だらけになるし、
母親もヒステリックに叫んでいるから、自分の家もごちゃごちゃしているなあ、なんて思っていたけれど、
叫ぶ以外はちゃんと母親だし、母親の隣にいる父親はやっぱり父親だったから。
誰も居ない水葵の、静かな孤独に触れたとき、無性に悲しくなった。
水葵と会うと、何とも言えず寂しくなり、辛くもなり、月にたった500円のお小遣いの中から、
プリンでも、ゼリーでも買ってやりたくなった。
口で、慰めるのは苦手だったから。

「ほい」

ごめん、今日はなんにもない。
そう思って、母親が持たせてくれたのど飴を水葵に手渡すと、
水葵は嬉しそうな顔をして笑った。

「翼」
「ん」
「ありがと」




ありがとう。




どうしてか、初めて見たときから、こいつの笑顔を見ると安心する。
たぶん、作り笑いをしないからだと思う。
病院の中で、一生懸命「笑っている」フリをする人や、
「円満な」フリをする家族をたくさんたくさん見てきたけれど、
水葵はそういう奴じゃない。
安心する。
こいつは、自分を見捨てない、そういうやつだと確信を持って言える。

水葵は、俺のあげた飴を右手に握りしめた。
食べれば?そう言ったけれど、一応、学校だからやめておく、と。
休んでばっかりで、学校というものの概念が薄い俺は、
幼いながらに、学校ってそういうとこだったっけか?と、
意味のわからないところで疑問を湧きあがらせており。
不意に遠い眼をしながら、首をかしげると、水葵は真っ直ぐと俺を見つめていった。



「飴は、口の中からなくなっても、甘い味が残るからいいね。
まるで、なくなってないみたい」


なくなってないみたい。溶けても、まだそこにあるみたい。


「飴、だからな。雪じゃそうはいかない。口の中が水びたしになって終わり」
「そう?そんなことないよ」
「なんでだよ」


雪は、溶けたら水になる。でも、水になっても、触った舌は冷たいまんまだよ。


何、それ。


舌に、冷たさを移して、雪は叫んでるんだよ。



「忘れないでって」



だから、忘れない。忘れられない。
俺の中にあるのは、雪に関する記憶だけ。
全てが、この舌に触れた、冷たい熱の。


面影だけ。




:::
「夢と風邪と泣きやまない翼と」6


2008.4.15
天狼。
01:33 | 小説『夢と風邪と泣きやまない翼と』 | comments(0) | trackbacks(0)
あらしあらしあらし。
あらしあらしあらし。



最近とってもびっくりすることが。
予備校にいたときの先輩から、
「天狼ちゃん、ゆきさんが嵐ファンになったよ!」との連絡。
ゆきさんというのは、予備校のときの同期の女の子なのだけれど、
私の知っている限りでは、嵐なんて決して好きになるような子じゃなかった。

それが今では熱狂的で、
全然連絡とっていなかったのに、天狼ちゃんともひさびさに会いたいって。

そしたらつい昨日連絡が来て、今度会おうということになった。

聞いてみると、花より男子がきっかけなんだって。
今では翔さんの大ファンだとか。
DVDとかも一気に買いそろえて、名古屋のドームコンにも行くとか。
すごいなあ、ほんとに。
あの子とこういう風に話をする日がくるなんてね。

今週は待ちに待ったTIMEコンのDVDがでるし、嬉しいなあ。
TIMEコン私、ものすっごく好きなんだ。
「言葉」を大切にしたコンサート。
優しい優しいね。
嵐のコンサート行くとさ、泣きたくなるよね。
別にファンだから、だけじゃなくって、本人たちの優しさや温かさが伝わってくるから。
とてもとても、いいよね。

嵐大好き。
ほんと好き。
ずっと好き。

大好き!!!!!(笑)

ちなみに、当落確認しました。
名古屋ドームコン、ちゃんと行けますよ♪
今回は、東京も申し込んだけれど、どうかしら。
行けるかな?

5月の疲れは、全部嵐に任せるつもり(笑)




大好きで大好きで、大好きな嵐。
君らの歌うファイトソングに、眼を閉じて聞き入りながら、
明日を想って笑えるかな。




嵐。あらしあらしあらし。
頑張れ。


頑張れ、君らの居場所を守れるように。



P.S ちなみにこんな記事が。

http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200804/12_3/

ほんとに、君は人が苦手っていうくせに、
人とのつながりを大事にする人だね。
00:12 | | comments(0) | trackbacks(0)
君さえいれば。
もともと言葉を見るのが好きだし、映像を見るのも好きだから、
感情を伴った言葉っていうのが、心臓や頭を刺激する日常っていうのは本当にいいと思う。
特にそれが優しければ言うことない。
特にそれが切実なら言うことない。
綺麗な言葉は、きっと心を切り取ったような言葉。

素直で必至で、誰かを想って思わずこぼれてしまうような、そういう言葉。



:::
ドラマを見るときは、基本的に脚本家をチェックする。
最近のうちの家族のヒット脚本家さんは、藤本有紀さん。
「ちりとてちん」「花より男子」の方ですね。
昔の作品を探ってみても、そんなに惹かれるものはないのですが、
最近のはとってもいいなあ、と思います。
これからが楽しみです。


まあでも、最近の日本のドラマは少し私向きじゃない。
木曜22時のドラマも観ました。
もちろんリアルで、ひみつのアラシちゃんを見て、
ゴールデンという時間帯に嵐がいることに感動しつつ、
ラストフレンズをHDDにとって、観たのだけれど、
思ったのは・・・・。
これが日本で受け入れられるっていうのは、日本人が病んでる証拠だな・・・と。
もちろん、ジェットコースター的な面白さはあるのだけれど、
「いい」か「悪い」かで言ったら、
あまりヒットしてほしくない題材のドラマですよね。


私は穏やかなのがいいや。
優しくって、一生懸命で、セリフの印象に残るやつ。
そういうのがいいなあ。


:::
台湾ドラマや韓国ドラマを見る時も、最近では脚本家を気にします。
ということで、韓国で注目の脚本家さんをどうぞ♪


1・イ・ギョンヒ
『ありがとうございます』『ごめん、愛してる』『サンドゥ、学校へいこう』『このろくでなしの愛』etc。

やっぱり一番凄いと思うのは、この方ですよね。
日経エンターテイメントかな、中島信也さんも書いていました。
嵐のコンサートを(すごく善なるものを共有する空間があり、心に暖かいものが残る・・・など)、
褒めてくださって、そこに一緒に書いてあったのが、
このイ・ギョンヒさんが書いた『ごめん、愛してる』です。

『ごめん、愛してる』

「韓国ドラマの常識を覆した作品」

そう、中島さんはおっしゃっていましたが、
確かに、この人の作品は、いろんな意味でびっくりします。
綺麗で、一生懸命で、素敵な台詞が心に残る。
だけれど、それと同時に「痛さ」もかなり心に残ります。
でも、いい作品なんですよね。

私は、韓国ドラマの中ではたぶん一番『ありがとうございます』が好きです。

『ありがとうございます』ギソとヨンシンとボム。

何度見てもあきないし、何度見ても暖かい気持ちになれる。
心を閉ざした一人の医師と、エイズに感染した子供を持ったシングルマザー。
二人の恋愛模様・・・というより、子供を含めて暖かすぎるほどの家族の形を作り上げていく風景が、
好きで好きでたまらないのです。

そして今日は、『サンドゥ、学校へいこう』について。

『サンドゥ、学校へいこう』

タイトル見ただけでは、どんな話かさっぱりわかりません。
私は最初、どんなコメディだ?と思ってましたもん(笑)
実際は、本当に真っすぐで、優しさと哀しさが混在した物語です。
主人公は、『サイボーグでも大丈夫』など、映画進出めざましいRAIN(ピ)です。
そして相手役は、コン・ヒョジン。
『ありがとうございます』、そして『乾パン先生とこんぺいとう』の主人公の女の人です。



:::
『世の中があなたを欺こうと悲しまないで。そこには愛があるから』

主人公サンドゥは、27歳。日々、ヒモとして暮らしています。
金づるとなる女の人を見つけては、言葉巧みに騙し、お金を巻き上げる。
一見、ものすごく「極悪人」に見えるような生活を送っていますが、
実際は、重い病気を患った7歳の子供(ポリ)を守るために、必死でお金を稼いでいる青年です。
未婚の父。母親であるはずの人は、ポリを捨てて出て行ってしまった。
だからサンドゥは、治療費を稼ぐために、底辺をはいずりまわって生きているのです。

ある日、ヒモをやっている叔父が、ある一人の教師にその現場を取り押さえられます。
彼を助けるため、サンドゥが証拠の携帯電話をひったくった瞬間、回り始める運命。
携帯を奪い、結果的に事故にまであわせてしまった、その教師ウナンは、
サンドゥがずっと思い続けてきた初恋の人でした。
過去に、お互い愛し合っていたのに、離れなければいけなくなった人。
ウナンに会って、心が揺らいだサンドゥは、ヒモという生活を捨て、
ウナンの居る学校に通い、そのほかの時間はすべてアルバイトに費やし、
ウナンとポリを守ろうとします。

だけれど、いくらアルバイトをしてもお金はたまらない。
ポリの病気は悪くなるばかり。
また底辺をはいずり始めたサンドゥを見ながら、哀しむウナン。
でも、ウナンは、それでも「いい」と言うのです。
そして不思議なことにサンドゥとかかわった人たち全てが、同じように思い始めます。
サンドゥのやっていることは、間違っている、もちろん「悪いこと」です。
でも、サンドゥは、一度だって自分のために生きたことはないし、
こうしないと守れないものがあることが、十分すぎるほど理解できてしまう。

そして明かされるサンドゥの過去。
ポリとウナンのために捨ててきた数々のもの。
育ての親から捨てられ、生きていく術を失っても、
それでも希望を捨てずに生きてきたサンドゥ。
明るい表情で笑って、ちゃかして、真面目なことは滅多に言わない。
でも、彼は、時折真剣な顔をしてこういうのです。

「毒薬を飲んで死のうと、400回は考えた。
身投げをしようと、500回は漢江まで行った。
でも、そんなとき、俺の足をつかんで離さなかったのが、ウナンとポリだ。
俺はすでに900回も二人に命を救われてるんだ。
ウナンとポリのためなら、喜んで死ねるよ」

哀しすぎる運命と闘いながらも、サンドゥとウナンは互いに愛し合う。
高校生のころ、サンドゥを家まで迎えに行って、彼が居なくなったことを知ったウナンは、
大きな声でこう叫ぶ。

「サンドゥ、学校へいこう!!サンドゥ、学校へいこう・・・っ!!!」

泣きながら、サンドゥを呼び続けるウナン。
何年経っても変わらずに、サンドゥを見つめる。そして泣きながら言うのです。

「サンドゥ、ひっそりと愛し合おう。
愛する二人の結びつきが強すぎると、それをねたむ人たちが多くなるから、
だから哀しいことがたくさん起こるんだって。
だから、サンドゥ。ひっそりと愛し合おう」

ラストシーンに近づけば近づくほど、哀しいほどに優しさが降り積もるこの作品。
気になった方は、見てくだされば嬉しいですね。

愛があれば。

http://www.mxtv.co.jp/sangdoo/index.html

同じく、RAINの主演した『このろくでなしの愛』も、映画のように美しい、
だけれども哀しいお話です。
またもう一度見直してみたい、と最近よく思います。

『このろくでなしの愛』

:::
2・イン・ウナ
『宮〜Love in Palace』『私たちの幸せな時間』

『宮〜Love in Palace』

どちらもすごく好きですね。
まったく系統の違う作品ですが、『宮』は何度だって繰り返し見られるほど、
楽しくわくわくして、それでいて切なくて。
主人公二人のシーンは、びっくりするくらいに可愛い、そういうお話。
『私たちの幸せな時間』は、韓国映画の中では本当にいい「出来」だと思う。
観ると、心が洗われる。哀しいけれど、出会えてよかったと思える、そういう作品。
この人の作品も、いろいろ見てみたいものです。


:::
3・キム・ウニ/ユン・ウンギョン
『雪の女王』『夏の香り』『冬のソナタ』

『雪の女王』

『雪の女王』が大好きです。
韓国ドラマらしく、病気や重い過去はでてきますが、
最後まで見て、ろうそくの灯りのように、
ぼやけた優しい希望が、愛おしくてたまらなくなります。
天才的な頭脳を持ったゆえの苦しみを抱いた青年と、
重い病気を患った美しい少女の綺麗な恋愛。
映像も音楽もお話も何もかもが綺麗。

もう一度君に会いたい。

ちなみに、『夏の香り』も好きです。
こちらも音楽が最高にきれいですよね。
間で流れる「秘密」という曲は、心臓をテーマにした作品らしく、
心臓の鼓動が前奏に取り入れられていて、本当に美しい曲に仕上がっています。

『夏の香り』


:::
4・パク・ケオク
『乾パン先生とこんぺいとう』『ダンサーの純情』

『乾パン先生とこんぺいとう』

どちらも本当にいい出来だと思う。
『乾パン先生とこんぺいとう』は、先生と生徒っていう難しい題材を扱ったにも関わらず、
最初から最後まで綺麗にまとまっています。
二人を、というよりは、生徒の切実な想いに心動かされます。
愛情を知らずに育った少年が、初めて愛情を手に入れたいと願う、
その過程が丁寧につづられていて、二人の恋を応援したくなるのです。

『ダンサーの純情』は映画です。
ダンスのシーンがびっくりするくらいに綺麗。
可愛くて、いい作品ですよ。こちらもぜひぜひどうぞ♪

:::
5・ホン・ジョンウン/ホン・ミラン
『ファンタスティック・カップル』『快傑春香』『マイガール』

6・チャン・ユギョン
『春のワルツ』『君はどの星からきたの』『インスンは美しい』


あとは気になっている方々を。
こうやって見てみるとやっぱりいろいろな作品がありますね。

もちろん、韓国ドラマには、「おかしな」話もたくさんあります。
あきれるほどに、質が悪いと感じるドラマもたくさんあります。

だけれど、素敵な作品は本当に素敵です。



:::
さてさて、今後どんなドラマに巡り合えるかな。
とりあえず来週は、映画『アドリブ・ナイト』を観にいかないと。




優しい作品が多くなるといいな。
『ありがとございます』みたいな。



日々、心洗われますように。



天狼。
01:26 | 韓国ドラマ | comments(0) | trackbacks(0)
できるなら、君に会いたい。
さて、此処最近のもろもろ。



まずまず嵐のこと。


驚きの嵐、視聴率16,8%。おめでとうございます!
よかったーほんとに。嬉しいです。安心しました。
だって、嵐のこれからを左右していくのが視聴率であり、評価ですから。
昔とは違って、そういうのも大切な時期です。

嵐頑張れ。

私も、最近ちょっとばかしきついのだけれど、
君らの頑張りに励まされながら此処にいるよ。


あ、そうそう。あとあと。
そして翔さん、北京オリンピック特番、メインキャスターおめでとうございます!


なんか最近、君すごいね(笑)
驚きの嵐でも、嵐の宿題くんでも、愛すべきオチになってる(笑)
昔は、心配してたんだ。
翔さんを好きなファンに、翔さんのヴィジュアルが好きって人が多いこと。
人間味じゃなくって、確実に、あのかっこよさが好きって人が多いこと。
でも今は安心安心。鉄コンのシロじゃないけれど。

今の君は、とにかく人間味あふれる優しくて面白すぎる人だわ。



:::
そうそう。
キャットストリート(http://annex.s-manga.net/catstreet/)がドラマ化するそうで!
NHK、8月28日から。谷村美月ちゃん主演とのことです。
この漫画、私けっこう好きなんですよ。
花より男子の神尾さんの書かれた漫画です。


不登校の学生たちが集まって繰り広げる青春の日々。
私が好きなキャラクターは、浩一ですね。
たぶん、簡単にいえば、
花より男子の「類」が相手役になったらこんな感じ、というお話です。
無口で頭がきれて、理論的なのに、ちょっとぼけている。
そんな男の子との不器用な恋愛も交えたお話で、私は結構好きな作品です。

楽しみ楽しみ♪

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080321mog00m200015000c.html

:::
あとは、こちら東海圏でも、台湾版「花ざかりの君たちへ」が放映され始めました♪
ひさびさに見たけれど、やっぱり可愛いや、この話。
呉尊は相変わらずかっこいいしね。


でも、最近飛輪海を見ていると痛いからさ。
だって、働きすぎてぼろぼろになって、
芸能界に入って日の浅い彼らは、まだそれを隠しきれなくて、
皮膚がはがれるように生々しく、痛みがこぼれおちていくから。


呉尊が泣くなんてよっぽどだ。
大丈夫かなあ、呉尊。
もちろん他のメンバーの話もとことんつらいのだけれど、
でもこれだけひょうひょうとしていた人が泣く姿を見ると、ほんとにつらいものがあるわ。


頑張れ頑張れ、人生、つらいことも多いけれど。
あの日、「一緒に努力していきましょう」と中国語で喋ってみた私に、
君は「そうだね」と応えてくれた。


努力。


呉尊。この言葉、君はとっても好きでしょう。



:::
最近、単身赴任から戻るたび、父親さんと「ありがとうございます」を見ているのだけれど、
二人して結構真剣に楽しんでいます。
なんせ、私にとっては、大好きなお気に入りドラマに認定されてしまったから。



なんかずっとでも見てられる。
優しくて、泣きたくなるから。



今ある身近なアリガトウに、心を傾けたくなるから。



天狼。
01:17 | | comments(0) | trackbacks(0)
大好きな人たち。
ただいま、叫びたい気分です(笑)



嵐ー!!!!!!(笑)



ほんとにほんとにいいよね、あの人たち。
面白すぎる。
5人でのチームワークは最高にいいのに、
ダーツとか、個人的に何かを頑張ろうとすると失敗すんの(笑)


ははは(笑)ほんと嵐だわ。



って、何度もこんなことばっか言ってるけれど。




:::
何よりも好きなのは、嵐でしょ。
んで、次に好きなのが、映画、ドラマ。
台湾、韓国。その他もろもろ。


たとえば、多少心もとないことがあっても、
好きなものが自分の中に絶対的な存在としてあると、
頑張れる気がするんだ。


さて、頑張れ。
嵐も9年かけて此処まで来たよ。


:::
そういえば、ドラマじゃないけれど、
私も癖で「ありがとうございます」っていう癖があるのね。
意味としては、今日も相手してくれてありがとう、というか(笑)、
此処にいさせてくれてありがとう、的な意味があるのだけれど。

会社の人に言われちゃった。

「天狼さん。次、ありがとうって言ったら10円ね!!」

はは。安いね(笑)


:::
癖はなかなか治らないよ。
00:50 | | comments(0) | trackbacks(0)

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